MacのiMovieからDVDを作成する簡単手順【無料でできる】

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iMovieの動画からDVDを作成する

この記事では、MacのiMovieで作成した動画からDVDを無料で作成する方法を説明します。

まずは上記リンクの、1 Click DVD Creatorをダウンロードして、インストールします。このソフトウェアは無料で利用でき、このソフトを使用して、iMovieで作成した動画を焼くための下準備をしていきます。

インストールが完了したら、DVD作成の準備のためiMovieに保存してある動画データをiso4形式に変換します。

全体の流れは、MacからDVDを作成できるように、iMovieのmp4データをiso形式のファイルに変換→作成されたisoファイルをディスクユーティリティで読み込みDVD作成という流れです。

iMovieから変換したい動画を選択して、共有をクリックします。

ファイルを選んで、保存先を指定します。

先ほど変換したmp4データを開きます。

環境設定を変更しておきます。

DVD書き込みではなく、isoファイル作成を選択。

ファイルの作成が始まります。

日々子

変換したisoファイルからDVDを作成していきます。

ディスクユーティリティアプリを開いて、作成したisoファイルを開いて『ディスクを作成』をクリックします。

結構簡単な手順でiMovieからDVDを作ることができます。

特にみなさんが苦手と思ってしまうのが、iso形式への変換方法ではないでしょうか。

それさえやり方がわかれば、簡単にiMovieからDVDを作成することができます。

MacのiMovieは優秀な動画編集ソフトなので、ホームビデオの編集などを楽しむ方は数多くおられます。

ただ、MacのDVD作成方法はWindowsに比べて分かりにくいのでこの記事を書いてみました。

是非Macユーザーの方の参考になれば幸いです。